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山井 裕子 助産師・保健師 ぽわんと
女性が美しく、楽しく、笑顔でキラキラと過ごせるように心とからだの健康に関する情報をお届けします。
美しく、楽しく、笑顔で生きるために心とからだを整える方法 ヘルシーライフ 2017-01-09
身体の不調、すべての原因は咀嚼(そしゃく)不足?!

【山口】現役助産師の女性の身体と心、悩み相談*カウンセリング*産後ケア〜ぽわんと〜
 
助産師・山井裕子(やまいひろこ)です。
今日は、女性特有の身体の症状を緩和するセルフケアについてお伝えしようと思います。

~便秘、肩こり、不妊症、生理不順、更年期、手足の冷え、子宮筋腫、尿漏れ~などの女性特有の身体の不調はどうしておこってくるのでしょうか・・。

これらすべての原因は咀嚼不足らしいのです。

みなさんは、お食事の時、どのくらい咀嚼されていますか?
理想的なのは、回数は30回以上と言われていますが、食べ物の形がなくなって、どろどろの状態、飲み込むのではなく、流れ込むようになるまで咀嚼する事のようです。

咀嚼と女性の身体の不調って関係なさそうなのですが、咀嚼不足による、胃腸系のストレスによって、胃腸系がかたくなり、冷え、下に降り、流れが悪くなり滞りができる。

そのことによって、内臓が冷えて、したにずり落ちて、子宮を圧迫したり、冷やしたり、女性ホルモンのバランスが崩れたり全身の流れが悪くなることで、冷えたり、肩こりになったり、不調がでてくるのです。
 

ふつう、食べ物を食べてしっかり咀嚼すると、口腔内に消化酵素が含まれた唾液が分泌され、その唾液と食べ物がしっかり混ざり合って、どろどろになって消化管へ送られます。

消化管の流れ
口腔→咽頭→食道→胃→小腸(十二指腸、空腸、回腸)→大腸(盲腸、虫垂、上行結腸、横行結腸、S状結腸、直腸)→肛門

よくかんでいないと、この一連の流れがうまくいかないのです。胃は食物を一時的に貯え、撹拌(かくはん)して粥状(じゅくじょう)にします。よくかんでいないと、消化酵素と混ざり合わないまま、大きいままの食べ物が入ってきて、胃は口腔内でするはずだった仕事をする。

そして、胃本来の仕事は中途半端なまま、次の小腸へ。小腸は食物の気配を感じると、腸はその刺激で蠕動(ぜんどう)運動を始め、4~8時間もかけて食物を消化、吸収します。

ですが、胃でしっかり粥状になっていないと、小腸がその仕事もしなくてはならなくなるのです。そして、大腸も・・・という風に、器官ごとの負担が大きくなっていきます。

こんなことにならないように、

よくかむことが大事なのです。

一口30回以上噛んで、食べ物がしっかり唾液と混ざって、飲み込むというより、流れ込むような状況になるまで噛むこと!!

私も、普段心がけているのですが、ちゃんとできてる時はお通じの調子が良いです。ついつい忘れて、食べてしまうと体重がふえたり、便秘になったり・・・。

毎日のお食事でぜひ、意識して取り入れていただきたいです♪
 


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